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昼下がりの恐怖。

  • 2010/08/12(木) 01:19:20



今では、何故そんな恐ろしい事をしたのか覚えていない。

暑さのせいなのか、その物に引き寄せられたのか。

兎に角それは、暑さに耐え切れず、エアコンでも点けようかと、

思っていた昼下がりの出来事だった。


立ち上がってスイッチを入れようと、重心を前に倒しかけた時、

得体の知れない白い物が足元をかすめて動いた。

私はその白い物を触ってしまったのだ。

何もしなければ、ただ通り過ぎるだけっだったそれは、

信じられないスピードで方向を変え、私の前で恐ろしい声をあげた。


『おい。今何をした。』


私は、身動きすら出来ず、ただただ固まっているだけ、

それは容赦無く声をあげる。


『何か言えよ!』


答えても、身体を動かしても危険である事はすぐに理解出来た。


『二度とやらないか?』


私は、首を何度も小さく縦に振り、許してくれと懇願する。

それを、嘲笑うかのように、


『今回は勘弁してやる』


と、言い放ち、顔を足に近付けて、それは去って行った。

その時の模様を防犯カメラが捕らえていたのだ。

ご覧下さい。






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